ITシステム開発ベンダーの怠慢です!

中小企業の社長の悩みを聞けば聞くほど、思うんです。
 
これだけIT技術が進化しているのに、
ほとんどの中小企業は、
そのITの恩恵を受けていない。
 
最近、ようやく、ホームページなどのネットが
経営に有効だ、という知名度が広まった程度。
 
でも、まだまだ、部署間の業務連携、会社間の業務連携を、
メールとFAXでやっている会社は多いです。
 
というか、それ以外、ほとんど見たことがないです。
 

もったいない!もっと楽に出来るのに!

 
って思う事が沢山あります。
 
例えば、昨日書いた、クレーム管理の件。
 
これくらいなら、すぐに、独自のシステムを開発して、
もっと楽に、正確に、クレーム対応ができるようになります。
 
 
その社長にとって、クレームに対する迅速な対応は非常に重要なことでした。
 
そして、メールではなく、LINEでその仕組みを作るなど、
色々な工夫をされています。
 
でも、ITの事は詳しくないから、
本当にやりたい仕組みが出来なくて、
困っておられる。
 
 
僕は思うんです。
 
人・モノ・金という経営資源に乏しい中小企業にこそ、ITを活用して、
もっと時間を有効に使っていただきたい
 
 

時間こそがもっとも大切な経営資源!

 
中小企業の社長は、
第一線のプレイヤーでもあり、
監督でもあります。
 
だから、すごく時間がない、
時間が足りない、と感じている方は多いです。
 
 
だから、寝る時間を削って、
頑張っているのです。
 
だから、だから、ITを導入するだけで、
楽になり、貴重な時間を節約して欲しいのです。
 
そして、最も時間をかけるべき所、
 
それは、
従業員の沢山話し合うこと
 
お客様の声を聞くこと
 
将来の経営について、じっくり考えること
 
に、時間を使って欲しいのです。
 
だから、IT技術、ITの活用方法を知らない状態でいるのは、もったいない!と思うんです。
 
 
IT技術の恩恵を、中小企業はほとんど受けてないよ。
ホームページの知名度が上がったくらい。
  
 

では、IT の活用方法を知らない社長が悪いのでしょうか?

 
 
それは、それを知らない社長が悪いのではなく、
  
それを伝えよう、小さな会社に、ITを使ってもらおうとしていない、
  
システム開発ベンダーの怠慢です!
  
 
なぜ、中小企業がIT、特にシステム開発の恩恵を受けないのか。
その理由は簡単です。
 
システム開発ベンダーが、
中堅以上の大企業向けの開発しかしてないからです。
 
これまでのIT業界の常識だと、
少し開発するだけで、数百万円とか、数千万円とか、すぐにいっちゃんですね。
そりゃ、中小企業には手を出せないですよ。
 
数百万円の投資をするために、
どれくらいの売上をあげないといけないのか。
 
 
だから、中小企業の社長は、
IT業務システム=高すぎて簡単に手が出せない
 
同業他社も導入している基幹業務だけにしておこう、
例えば、POSレジだけは、高くてもとりあえず入れておこう。
 
でも、細かな所は、なんとか人力ですればいいや。みたいな。
 
 

今日のまとめ

①社長、ITシステムを活用したら、もっともっと時間を産み出せます

②そして、怠慢なシステム開発ベンダーに、騙されないでください。

③諦めないでください。

 

追伸

僕は、システム開発業界にケンカを売りたいのではないのです。

ましては、前職のNECには、尊敬する上司や、

いまだにお付き合いさせてもらっている仲間がいます。

 

だから、ケンカを売りたいのではないのです。

でも、システム開発業界も、変わらなければいけない時期に差し掛かっている、
ということに気付いてもらいたいのです。

 

 

関連記事

  1. なぜ、ITシステムの導入が失敗するのか?

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


Martin Dwyer
Application Developer
Rachel Wright
Art Director & Photographer
Heading layer
Andrew Butler
Photographer & Illustrator
Arrow
Arrow
Slider

NEWS

共に考えたいテーマ

どうしたら、チームプレーをもっと効率的にできるのか?

どうしたら、チームプレーをもっと強くできるのか?

どうしたら、チームプレーをもっと面白くできるのか?

タイトル

ビジネスはサッカーだ!「楽しめてるか?」