基幹システムの選定に
パッケージしかない
思っていませんか?

基幹システムの導入・刷新の検討を
行うとき、
多くの方がパッケージソフトを前提に、
どのソフトがいいかな?と
選定をされます。

でも、パッケージソフトを前提に
検討を始めたために
自社にあってない・・・
という失敗事例を
たくさん目の当たりにしてきました。

実は、基幹システムには
さまざまな「タイプ」
存在します

パッケージソフトはタイプの1つです。
もちろん、パッケージソフトが最適
というケースもあります。
でも、パッケージソフトだと
自社にどうしても合わない、
というケースも多々あります。
まず最初に大切なことは、
貴社にあった基幹システムの
「タイプ」を知ることです。

これまで基幹システムのどのような点が不満でしたか?

自社の業務にあっていない

新しい働き方に合わない

バラバラでつながっていない

基幹システムは、
一度導入すると
5~10年間は運用されます。

だからこそ、従来の不満を
解消するだけでなく、5年先の自社の理想の姿を描きながら
自社にあった基幹システムのタイプを選択することが大切です。

基幹システムには、大きく
5つのタイプがあります

  • タイプ1
  • パッケージソフト
  • 汎用的な市販ソフトウェアを
    利用するタイプ。

    特定の業務あるいは業種で汎用的に利用することができる既製品。オーダーメイド品に比べて、安価に、手軽に購入することができる点がメリット。一方で、汎用品のため、自社にあわない機能や不要な機能が多くなる点がデメリット。
  • タイプ2
  • パッケージソフトを
    カスタマイズ
  • パッケージソフトをベースに、
    独自カスタマイズするタイプ。

    汎用的な機能ではどうしても自社に合わない場合に、カスタマイズを行うことで、パッケージソフトのデメリットを解消することができる。ただし、パッケージソフトは、汎用品としてビジネスモデルのため、開発費用・維持費が高額になりがち。
  • タイプ3
  • クラウドERP
  • 従来オンプレミスとして
    提供されていた
    ERP(統合基幹業務システム)
    パッケージ機能を、
    クラウド環境で利用できるようにしたタイプ。

    クラウド環境なので、インターネット環境さえあれば、どこからでも利用できる点がメリット。一方、汎用品のため、独自カスタマイズはほぼできず、自社にあわないケースがある。
  • タイプ4
  • セミオーダー
    ×クラウド連携
  • セミオーダーで、クラウド環境上に
    基幹システムを構築するタイプ。

    セミオーダーなので、自社独自機能をローコストに構築することができる。導入後も、機能追加・機能拡張をやりやすい点がメリット。一方、既製品の導入ではないので、メーカーと一緒に、導入側にもシステム検討が必要になる。
  • タイプ5
  • フルスクラッチ
  • 既存のものを一切流用せず、
    まったく新規に開発するタイプ。

    技術的に可能な設計であれば、どのような要件にも対応できる。超大手の基幹システムは、フルスクラッチで開発されていることが多い。
    ただし、開発期間とコストがもっとも大きい。億単位の開発になることが多い。

自社のなりたい姿に合わせて、
基幹システムのタイプ選定が大切です

どのタイプがもっとも優れているのか?
という質問をいただきますが、
タイプ選定に、絶対的な正解は
存在しません。
各タイプの特徴を踏まえて、
自社の理想の姿に合わせて、
選定することが大切です。

  タイプ1パッケージソフト タイプ2パッケージソフトをカスタマイズ タイプ3クラウドERP タイプ4セミオーダー×
クラウド連携
タイプ5フルスクラッチ
品質 不具合が少ない 品質管理が重要 不具合が少ない 品質管理が重要 ×品質管理が重要
機能数 多い 多い 多い 必要機能のみ 必要機能のみ
コスト 安価 高額になりがち 安価 お手軽レベル ×もっとも高額
導入スピード 早い 3ヵ月以上 早い 3ヵ月以上 ×1年以上
独自仕様への対応 ×汎用機能のみ 一部の変更可能 ×汎用機能のみ ほぼ対応可能 なんでも可能

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