こんにちは、ジムリンです!
ボクが担当している定期業務のひとつが、月末の受注整理です。
受注管理アプリの一覧画面を開いて、受注確度ごとに状況を確認していく作業なんですが、その都度「絞り込み条件を設定し直す手間」がかかっていました。
今回は、kintone一覧画面の検索・絞り込みに手間がかかるという悩みと、kintoneの検索ボックスを設置するプラグインで解決した話をご紹介します。
目次
一覧画面で絞り込みをかけるとき検索条件の設定に手間がかかる……
受注管理アプリには、受注ごとにレコードが1件ずつ積み上がっています。
月末には受注確度ごとに状況を確認していく作業があり、受注確度・得意先・納期・品番などの軸で絞り込みながら確認するのが月末のルーティンです。
kintoneには絞り込み機能が標準で備わっているので、一覧画面でフィールドと条件を指定すれば絞り込みはできます。
これですね。

ただ、問題はこの絞り込み、毎回ゼロから設定し直さなければならないんです(゚Д゚;)
「受注確度:高」で絞り込んだら、次は「得意先:〇〇商事」で確認したい。
絞り込みパネルを開いて、フィールドを選び直して、値を選び直す。
今度は「納期が今月末のもの」を確認したい。
また絞り込みパネルを開いて、フィールドに「納期」を選んで、日付範囲を設定して……。
確認軸を変えるたびに同じ手順を最初からやり直さなければならず、月末のたびにこの手間が積み重なります。
kintoneの絞り込み機能自体はあるのに、「設定し直す」という手間が毎回発生する構造になっているんです。
「毎回この操作、なんとかならへんかな……(゚Д゚;)」
簡単検索ボックス・プラグインなら、一覧画面に検索ボックスを設置してワンアクションで絞り込める!
ジムリン、月末の受注確認のたびに絞り込み条件を設定し直してるんだね。
そうなんです! 毎回同じ操作を繰り返すのが地味に面倒で……。
よく使うフィールドを固定して置けると楽なんですけど
それなら、簡単検索ボックス・プラグインが使えるよ。
よく使う絞り込み条件のフィールドを、一覧画面に検索ボックスとして設置できるよ。
検索ボックスを設置……? どういうことですか?
設置した検索ボックスは一覧画面に常に表示されているんだ。
値を入力するか選ぶだけで、ワンアクションで絞り込みが完了するよ。
え! 絞り込みパネルを開いて条件を設定し直さなくていいんですか!?
そうだよ。検索ボックスは一覧に貼りついているから、都度パネルを開く必要はないよ。
簡単検索ボックス・プラグインを使ってみた
ジョーさんのレクチャーを受けて、ボクは実際に受注管理アプリで設定してみることにしました。
ここからは、使ってみた感想をご紹介します!
よく使うフィールドを検索ボックスとして一覧画面に設置する
プラグインの設定画面を開いて、検索ボックスとして表示したいフィールドを選択していきます。
受注確度・得意先・納期・品番をそれぞれ追加して、保存してみました。

一覧画面を開くと、上部に受注確度・得意先・納期・品番の検索ボックスが並んでいます。
画面上部「検索BOX」をクリックすると、以下のような検索ボックスが開かれました!
あとは、検索したい項目に文字を入力するだけです。
ちなみに、こんな感じで「受注確度」にマウスのカーソルを置くとドロップダウンの表示が!

今回は「確定」を選択して「検索」をクリックしてみましょう。

すると、17件あったレコードが7件に絞り込まれました!
受注確度のフィールドはすべて「確定」になっていますね。
こんな簡単な操作でパッと条件に応じた検索ができるのは、かなりラクでは!?
絞り込みパネルを開いてフィールドを選んで値を設定する手順が、まるごとなくなりました。
選択肢フィールドはリストから選べるし、日付フィールドはカレンダーで選択できます。
入力補助のおかげで、操作もスムーズです(*^-^*)
これ、毎月の確認作業が全然違いますね!
確認軸が変わるたびに条件を設定し直す必要がなくなるから、作業のリズムが崩れないよ。
テーブル内のフィールドも検索ボックスにできる
ちなみに、テーブル内のフィールドも検索ボックスとして設置できるよ。
受注管理アプリには、受注明細を管理するテーブルを設置してあります。
簡単検索ボックス・プラグインは、一覧画面に設置したテーブルの中身も検索できちゃうんです!

赤で囲まれた部分がテーブルの検索欄です。
試しに、品番を入れてみましょう。
すると、2件のレコードに絞られました!
受注明細テーブルを開いて見ると、たしかに検索した品番が表示されています。
「この品番が明細に入っている受注を確認したい」という場面に、一覧画面からワンアクションで対応できますね。
明細の中身で受注を探せるのは便利ですね!
関連レコード一覧も検索対象にできる
さらに、関連レコード一覧のフィールドも検索ボックスに指定できるよ。
関連レコード一覧のフィールドですか!? 受注レコードに紐づいている対応履歴アプリのことですか?
そうだよ。関連アプリのフィールドを条件にして、元のアプリの一覧を絞り込めるよ。
対応履歴アプリのフィールドを検索ボックスに設定してみます

関連レコード一覧に書かれている得意先を入れて検索をかけると・・・・・・
レコードが2件に絞られました!
関連レコードの中身でも絞り込めるのか……!
簡単検索ボックスがあれば、絞り込みもなんのその。
あらゆる業種で活躍!簡単検索ボックス・プラグインのユースケース
これって、製造業だけじゃなくてほかの業種でも使えますよね?
もちろん! よく使う絞り込み条件が決まっているアプリなら、どんな業種でも使えるよ。
いくつか例を挙げるね。
建設業・不動産業
・工事区分・担当者・完工予定日を検索ボックスとして設置し、担当案件をワンアクションで絞り込み
・物件種別・エリア・ステータスで絞り込んで商談中案件を素早く確認
工事管理や物件管理では確認軸が多いから、検索ボックスに固定しておくと便利だよ。
医療・介護
・担当スタッフ・サービス種別・訪問日で絞り込んで当日の対応件数を即確認
・ケアプランの有効期限・利用者名でワンアクション絞り込み
利用者情報や対応記録は確認頻度が高いから、ワンアクションで絞り込めると現場の負担が減るよ。
小売業・流通業
・商品カテゴリ・在庫ステータス・仕入先で絞り込んで補充対象を即確認
・配送先エリア・出荷日・ステータスで当日出荷分をワンアクション抽出
出荷や在庫管理では日次で確認する軸が決まっていることが多いから、検索ボックスに固定しておくと効果的だよ。
サービス業(IT・コンサルなど)
・対応ステータス・担当者・問い合わせ種別でワンアクション絞り込み
・契約更新日・プラン種別で更新対応が必要な顧客を即確認
よく使う条件さえ決まっていれば、どんな業種でも設置できるよ。
一覧で確認する頻度が高いアプリほど、効果が大きいんですね!
アプリ数の制限なし!買い切りの簡単検索ボックス・プラグインで絞り込みを効率化
ジョーさんのおかげで、ボクの悩みはきれいに解消しました!
ここで、簡単検索ボックス・プラグインのポイントをまとめておきます。
▼簡単検索ボックス・プラグインのポイント
・よく使うフィールドを検索ボックスとして一覧画面に常設できる
・値を選ぶ・入力するだけのワンアクションで絞り込み完了
・テーブル内フィールド・関連レコード一覧フィールドも検索対象にできる
・入力補助(リスト選択・日付選択)で操作もスムーズ
・同ドメイン内ならアプリ数の制限なく設定可能
ジョーさん、このプラグインの料金はどうなっているんですか?
250,000円(税抜)/ドメインの買い切り制だよ。
月額費用はかからないよ。
買い切りなんですか! 複数のアプリに設定したら、その分費用がかかりますか?
同ドメイン内なら、アプリをいくつ設定しても追加費用はかからないよ。
バージョンアップも無料だよ。
月額もかからないし、アプリ数も関係ないなら、導入のハードルが低いですね!
30日間の無料体験もあるから、まずは実際に試してみるといいよ。
まとめ:簡単検索ボックス・プラグインで一覧画面の検索・絞り込みを効率化しよう
「絞り込みをかけるたびに、毎回条件を設定し直さなければならない……」
「確認軸が変わるたびに、同じ操作をゼロから繰り返している……」
そんな悩みを抱えている人は、ぜひ簡単検索ボックス・プラグインを試してみてください。
ボクみたいに、毎回「また絞り込みパネルを開かなきゃ……」とため息をついていた時間が、検索ボックスをワンクリックするだけで絞り込みが終わる時間に変わりますよ。
まずは体験版で、実際の業務でどれだけ便利になるか試してみてください。
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