工程管理のツールって何があるの?kintoneという選択肢も知っておこう!

Process Management - Tools

こんにちは、ジムリンです(*^-^*)!

工程管理に使えるツールを探してみたものの、何があるのかよくわからない。
どれを選べばいいのかも判断できない。
こんな声を、製造業の現場でよく耳にします。

代表的な工程管理ツールには、表計算ソフトやクラウドのプロジェクト管理ツール、製造業向けの専用ソフトなどがありますが、kintoneというプラットフォームでも可能です。

この記事では、工程管理ツールの種類を整理しながら、kintoneという選択肢についても紹介します。

工程管理をもっとうまくやりたい……どんなツールを使えばいいの?

今回寄せられた悩みはコチラです!

はじめましてジムリンさん、中小製造業で生産管理を担当している者です。
現在は、設備管理をExcelシートで行っていて、納期などの日程計画には既存のプロジェクト管理ツールを使っています。
情報が分散しているので、その日の計画はホワイトボードに書き出して周知している状況です。
こうした状況下で、生産管理に時間をとられすぎでは?と指摘を受けて、もっと効率的な管理ができるツールを探しています。
ただ、工程管理ツールで探してもいろいろあって、自社に合うものがわかりません。
おすすめってありますか?

 

なるほど、工程管理ツールを探しているけれど、自社に合ったものがわからないというお悩みですね。

さっそくジョーさんに聞いてみます!

自社に合った工程管理ツールを探しているならkintoneを知っておこう!

どうやら、いろいろなツールを併用しているようだね。

それが情報の分散の原因になって、集約という新たな仕事を発生させている。

まずは、複数のツールを組み合わせるという考え方を捨てて、ひとつの環境にまとめることを考えたいね。

そこでおすすめしたいのがkintoneを使った工程管理。

 

え!kintoneだと自分でアプリを作るんですよね?

逆に手間がかかりそうですけど……。

 

もちろん、自分でイチから作ろうとしたら大変だけど、最初から製造業の工程管理に特化したGROW工程管理を使えば、導入後すぐにkintoneで工程管理が始められるよ。

 

GROW工程管理!詳しくしききたいです!

 

その前に、まずは代表的な工程管理ツールを整理してみよう。

既存の工程管理ツールの種類と課題

工程管理に使えるツールは、大きく3種類に整理できます。

表計算ツール

ExcelやGoogleスプレッドシートのような表計算ツールは、すでに多くの現場で使われています。
行に工程・列に日付を並べてガントチャートを作り、進捗をセルの色や文字で更新する使い方が一般的です。

メリット デメリット
・追加コストがかからない
・既存環境で始められる
・フォーマットを自由に作れる
・情報が分散しやすい
・複数人による同時更新が難しい
・変更のたびに手作業で修正が必要になる

コストをかけずにすぐ始められるのが最大のメリットです。
しかし、担当者ごとにファイルが分かれてしまい、変更のたびに手作業での修正が必要になります。
複数人での同時更新も難しく、情報が常に最新とは限らない状態になりやすいのが大きな課題です。

プロジェクト管理ツール

AsanaやBacklogのようなプロジェクト管理ツールは、タスクとして工程を登録し、担当者・期日・進捗ステータスをチームでリアルタイムに共有できます。

・タスクとして工程を登録し、担当者・期日・進捗ステータスをチームで共有する
・複数人がリアルタイムで進捗を更新でき、変更が即座に全員に反映される
・設計がIT業務・一般業務向けのため、製造業特有の管理(設備の稼働状況・工程ごとの負荷・差立)には対応していない

情報の共有という点では表計算ツールより優れています。しかし、これらのツールはIT業務や一般的なプロジェクト向けに設計されており、設備の稼働状況・工程ごとの負荷・差立といった製造業特有の管理には対応していません。タスク管理としては機能しても、工場の工程管理として使うには根本的に合わない部分が出てくるのが課題です。

生産スケジューラ

製造業の工程管理に特化して設計されたのが、生産スケジューラです。

・各工程の日程計画を組み、設備・人員への負荷を計算して自動で日程を調整する
・差立(現場への作業指示)まで管理できるものもある
・機能は充実しているが導入コストが高く、中小企業には導入ハードルが高い場合が多い

製造業の工程管理に必要な機能が揃っており、機能面では3種類のなかで最も適した選択肢です。しかし導入コストが高く、月額費用や初期費用が数十万〜数百万円規模になることも珍しくありません。中小企業にとっては導入ハードルが高く、現実的な選択肢になりにくいのが課題です。

3種類を整理すると、それぞれに一長一短があることがわかります。
表計算ツールはコストを抑えられますが管理が分散しやすく、プロジェクト管理ツールは情報の共有には強くても製造業の管理には不向き、生産スケジューラは機能が充実していますがコストが課題です。

「じゃあ複数のツールを組み合わせれば解決するのでは?」と思いたくなりますが、そうすると今度は管理する場所がバラバラになります。
ツールを分けると、データも分散します。
これではExcelを使い続けるのと変わらない結果になってしまいます。

kintoneを使った工程管理ツールなら自社に合ったカスタマイズができる!

工程管理ツールの選択肢として、kintoneというプラットフォームも知っておきたい選択肢のひとつです。

kintoneは、業務アプリをノーコード・ローコードで作れるプラットフォームです。
顧客管理・受注管理・日報など、さまざまな業務アプリを自社で構築でき、製造業でも活用されています。

「工程管理をkintoneで実現しようとすると、生産スケジューラのような機能をゼロから作らなければならないのでは?」と思われる方もいるかもしれませんが、作る必要はありません。

kintone上で動く工程管理の仕組みが、最初から形になっているサービスがあります。
それが「GROW工程管理」です。

GROW工程管理を使うと、以下のことがkintone上で一元管理できます。

・製造オーダごとの工程設計と日程計画
・設備・人員への負荷確認と調整
・差立(現場への作業指示)の管理

kintoneにインストールするだけで工程管理の環境が整います。
さらに、kintoneのプラットフォーム上で動くため、受注管理や顧客管理など既存のkintoneアプリとも連携でき、情報を一か所にまとめて管理することが可能です。

生産スケジューラほどのコストをかけずに、製造業の工程管理に必要な機能をひとつの環境でそろえられるのが、GROW工程管理の強みです。

工程管理ツールで迷ったらkintoneも選択肢に入れてみよう!

もし今の工程管理のやり方に限界を感じていて、何か別の手を探しているなら、kintoneという選択肢を一度検討してみてください。
GROW工程管理なら、kintoneの環境ごと工程管理の仕組みが手に入ります。
まずは、無料でお試しください!
GROW process management

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