製造業向けのkintoneの提案、難しく感じていませんか?
- 営業部門向けの提案はできるけど、生産管理などが出てくる製造部門向けの提案は苦手…。
- ガントチャートが欲しいと言われて市販プラグインを提案したら、
不評だったのでkintoneでは厳しいと思っている…。
本セミナーでは、このような悩みを抱えつつも
「製造業での売上実績を伸ばしていきたい」営業担当の皆様向けに、
製造業における案件の作り方、商談の進め方に関して詳しく解説いたします!
こんな方におすすめのセミナーです
- 製造業での案件獲得・実績を伸ばしていきたい営業担当者
- 営業先として製造業を担当しているが、製造業に関するドメイン知識に不安がある方
- 製造業の工程管理に対するソリューションを探している方
セミナーの特徴
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特徴1
製造部門が抱える悩みと
その解決方法を分かりやすく解説 -
特徴2
『GROW工程管理 on kintone』の
強み/競合製品との違いを解説 -
特徴3
新規商談の作り方、ドアノック方法、
貴社ビジネスの広げ方を解説
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【特徴①】製造業が抱える悩みを分かりやすく解説!
製造業で最もDX化が進みにくいと言われているのが製造部門ですが、効果的な営業を行うには
「顧客が何に困っているのか」、「そこにはどんな課題があるのか」を正しく理解する必要があります。製造業のお客様からたくさんのお声をいただいてきたアディエムだからこそ知り得た
「現場の悩み」を解説し、それらを『GROW工程管理』がどう解決するのか、詳しくお伝えします! -
【特徴②】『GROW工程管理 on kintone』の強み/競合製品との違いを解説
GROW工程管理は、リアルタイムな進捗管理や実績管理を行うことができる、
多品種少量生産向けの生産スケジューラです。導入ハードルの低さから、既存の高額な生産スケジューラの導入が難しい、
中小製造業のお客様からも大変ご好評いただいております。
本セミナーでは、そんなGROW工程管理の強みや競合製品との違いについて、
分かりやすくご説明いたします! -
【特徴③】新規商談の作り方、ドアノック方法、貴社ビジネスの広げ方を解説
・GROW工程管理を使ってどのように新規商談を作ればいいのか?
・営業を行う上で、アディエムからはどんなサポートが受けられるのか?
・そもそもGROW工程管理を担ぐことで、自社にはどんなメリットがあり、どう展開していけるのか?製品の魅力だけでなく、販売店の皆様にとってお役に立つ情報を、
本セミナー内でしっかりとご説明いたします!
『GROW工程管理 on kintone』の特徴
『GROW工程管理 on kintone』は、既存の生産スケジューラと比較して、
- 圧倒的な低コスト
- 専任のエンジニアが不要(シンプル操作)
- 柔軟性や拡張性が高い
という特徴があります。
詳しくは下記製品ページ・紹介動画をご覧ください。
▼GROW工程管理 製品ページ
https://adiem.jp/kintone-grow-process/
セミナー講師 / ファシリテーター
NECにてシステムエンジニアおよび製造業向けコンサルタントとして経験を積んだ後、独立し株式会社アディエムを創業。
創業時よりkintoneを使った製造業向けシステム開発に力をいれており、
「kintone×生産管理」の領域では日本で3本の指に入るだろうと自負している。
「kintoneは生産管理としては使えない」という風潮をなくし、もっともっと製造業とkinotneに共通する「カイゼン文化」の相乗効果を広めたいと活動中。
その一つの形として他社には見られない kintone上で本格的な工程管理・生産スケジューリングができる『GROW工程管理 on kinotne』をリリースし、業界から話題を集めている。
セミナー概要
内容 | 製造業の課題を解決することができる『GROW工程管理 on kintone』の、 営業における効果的な活用方法を解説します。 |
会場 | オンライン(お申込み後URLをお送りいたします) |
参加費 | 無料 |
申込期限 | 開催日の1営業日前までにお申し込みください。 |
定員 | 50名様 |
お問い合わせ先 | アディエム カスタマーサポート contact@adiem.co.jp |
その他 |
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