kintone の「ルックアップ機能」、もっと柔軟に使えたら…
そんな声に応えて進化し続ける「独自ルックアップ画面プラグイン」。
その最新バージョン ver.20.1がリリースされました!
kintoneのルックアップをパワーアップ!独自ルックアップ画面プラグインとは?
kintoneには標準で「ルックアップ」機能が備わっていますが、
- 検索の柔軟性が足りない…
- 一覧性がもう少し欲しい…
- より簡単にレコードを絞り込みたい…
というニーズに応えるのが、アディエムの 「独自ルックアップ画面プラグイン」です。
このプラグインを導入すると、kintoneの標準機能では出来ない、次のような高度な検索・選択が可能になります。
- モーダル画面でのレコード参照
- 複数条件や部分一致による検索
- ステータスや添付ファイルの表示
特に、日本語の1文字検索や英数字の部分一致検索など、日常業務で「あと一歩便利にしたい」を叶えます。
販売管理、顧客管理、在庫選択など、幅広い業務でご利用いただけます。
どんな業務にもフィットする柔軟なプラグインを、この機会にぜひご活用ください!
独自ルックアップ画面プラグイン for kintone ver.20.1の主なアップデート内容
今回のアップデートでは、UI改善と検索機能を大幅に強化しました。
設定や検索の操作がより直感的になり、迷わずスムーズに作業できるようになっています。
また、検索条件や表示情報も充実。
必要なデータをすばやく見つけられるため、日々の業務をさらに効率的に進められるアップデートです。
プラグイン設定画面を刷新し、操作が直感的になりました。
プラグインの設定画面を全面的に見直し、フィールドの選択や検索条件の設定など、UIをわかりやすく改善しました。
誰でも迷わずに操作できるよう、シンプルかつ直感的な構成にしています。
これにより設定にかかる時間が短縮され、スムーズな導入が可能になりました。
モーダル画面の構造・デザインを改善し、視認性を向上。
重要な情報が詰まったモーダル画面のデザインを見直しました。
項目ごとの見やすさを高め、必要な情報がすぐに検索できる構成にしています。
検索から選択までの一連の操作がスムーズになり、業務効率がさらに向上しました。
簡易検索に使用できる条件フィールドタイプを追加。
簡易検索で指定可能な条件フィールドの種類を拡充しました。
新たにサポートしたのは、「レコード番号」「作成日時」「更新日時」「ステータス」です。
これらのフィールドにより、より詳細で柔軟な絞り込み検索が可能になりました。
業務で必要なデータを素早く絞り込むのに役立ちます。
検索結果一覧に添付ファイル情報を表示。
検索結果一覧に、添付ファイルのファイル名と拡張子が表示されるようになりました。
これにより、どのレコードがファイルに関連しているかを一目で確認できます。
選択時のミスを減らし、作業の正確性を高める効果があります。
ファイルの内容を確認しながら適切なレコードを選択できるので便利です。
アップデート対応で、導入後もずっと第一線で活躍
『独自ルックアップ画面プラグイン for kintone』は買い切り型でご提供していますが、導入後も継続してアップデートを行っています。
継続費用の心配がなく、初期コストを抑えてすぐに使い始められます。
さらに導入後も継続的なアップデートで進化を続け、常に第一線で活躍できるプラグインです。
まずは30日間の無料体験で、その便利さと効果をじっくりお確かめください。