Teams向けメッセージ送信プラグイン(Workflows対応)
for kintone

Workflowsに対応した、kintoneからTeamsへメッセージを送信できるプラグインです。

『Teams向けメッセージ送信プラグイン(Workflows対応) for kintone』でお悩み解決！

kintoneからTeamsへメッセージを送信することが出来ます！

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kintoneのレコードを作成した事を共有する為に、コミュニティツールを立ち上げてメンションを付けて…
面倒くさくないですか？

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送信条件を設定することで、レコードを作成時に自動でTeamsへメッセージを投稿してくれます。
メッセージの内容をあらかじめ指定することも可能です。

複雑な送信条件も設定できます！（有料機能）

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このステータスでこの条件なのにチェックボックスがONになてない、ということは担当者が気付いてない可能性がある。
こういう確認漏れを減らす手段はないかな

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複数の送信条件を組み合わせて、条件を満たしたときのみメッセージを送るよう設定することもできます。
この設定がこの値の時以外に送信、といった設定も可能です。

複数のチャネルへ送信することもできます！（有料機能）

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チーム毎にチャネルを作ってコミュニケーションをとってる。それ自体には問題ないけれど、投稿するチャネルを探す時間が少しもったいないと思っていたり…

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送信したいチャネル毎にWorkflowsを設定すれば、それぞれのチャネルにそれぞれのメッセージを自動で送信することが出来ます。

メンションを付けて投稿することもできます！（有料機能）

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投稿するだけじゃ気付かない…通知を送ってほしい…

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ユーザー宛てにメンションを付けて投稿することも可能です。
※事前にkintoneのユーザーアカウントにTeamsのメールアドレスを登録しておく必要があります。

30日間無料！まずは体験版でお試しください！

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『Teams向けメッセージ送信プラグイン(Workflows対応) for kintone』の機能詳細

No.	機能名	サブ機能	機能説明
1	kintoneからTeamsへの自動送信機能		レコードが条件を見対した際に、Teamsのチャネルにメッセージを送信できます。メッセージの内容や送信条件は、事前に設定しておく必要があります。
1-1		送信先チャネル設定機能	メッセージを送信するチャネルを登録する機能です。 Workflowsの情報を使用し、設定を行います。
1-2		★送信先チャネル追加機能	メッセージを送信するチャネルを追加する機能です。有料ライセンス使用時のみ使用できます。
1-3		送信条件設定機能	メッセージの送信条件を設定する機能です。レコードの登録や編集を行った際、条件を満たした場合登録したメッセージがへチャネルへ送信されます。
1-4		★送信条件追加機能	送信条件を追加する機能です。有料ライセンス使用時のみ使用できます。
1-5		送信メッセージ設定機能	送信するメッセージを設定する機能です。対応しているフィールドの値を使用することもできます。
1-6		★送信メッセージ追加機能	送信するメッセージを追加する機能です。有料ライセンス使用時のみ使用できます。
2	★メンション設定機能		設定したユーザーフィールドに基づいてメンションを付け、メッセージ送信時に通知する機能です。有料ライセンス使用時のみ使用できます。メンションを使用するには、事前にkintoneのユーザーアカウントにTeamsのメールアドレスを登録しておく必要があります。
3	送信結果保存機能		指定したログアプリに、Teamsへの送信結果を保存する機能です。ログアプリは予め指定したテンプレートで作成する必要があります。