kintoneのテーブルでルックアップを使っても入力が楽にならない!詳細検索ができるプラグインを紹介

こんにちは、ジムリンです!

製造業の総務に転職して半年、kintoneまわりの業務も任されるようになりました。

ボクは、営業さんから見積書の作成を依頼されることがあります。
依頼はいつもアナログで、「この製品で見積作っといて」と、製品名や通称、や品番が書かれたメモを渡されます。

kintoneの見積管理アプリに「テーブル + ルックアップ」の仕組みが整っているので、うまく使えば効率的に入力できるはずなんですが……。
今回は、「ルックアップを使っているのに、全然入力が楽にならない!」という悩みと、その解決方法をご紹介します。

見積明細のテーブルでルックアップを使っているのに、入力が効率化されない!

ボクの職場では、見積管理アプリの明細欄はテーブルになっていて、「品番」がキーになっています。ルックアップで製品マスタから品名・単価を取得する仕組みです。

こちらが実際の見積アプリの明細テーブルです。

kintone lookup table

 

営業の佐藤さんから「深溝玉軸受で見積作っといて」と頼まれたので、テーブルの行にあるルックアップボタンを押してみると……。

kintone lookup table3

 

品番順に並んでいるリストが表示されます。
品名は表示されていますが、キーフィールド(品番)でソートされているため、何百件もあるマスタの中からスクロールして目視で探すのは至難の業です。

標準でも絞り込みボタンを押して、フィールドを選んで、条件を入力すれば検索はできます。
しかし、これを行ごとに行うのは、あまりにも手間がかかりすぎます(゚Д゚;)

品番を正確に覚えていれば、ルックアップフィールドに直接入力して「取得」ボタンを押せば一発です。
でも、何百種類もある製品の品番を、いちいち全部覚えていられませんよね(..;)

だから絞り込み機能を毎回使うんですが、「絞り込み」ボタンをクリックして、条件設定画面を開いて、品名フィールドを選んで、条件を入力して……と、何手も操作が必要です。
急いでいるとき、行を追加するたびにこの操作をするのはちょっと辛いですよね(..;)

せっかくルックアップで転記自体は楽になってるはずやのに、探すのに時間かかってたら意味ないやん……。

もっとパッと探されへんのかな……。

独自ルックアップ画面プラグインなら、テーブル内のルックアップフィールドの検索も便利になる!

ジムリン、テーブルのルックアップで困ってるんでしょ?

 

そうなんです!

一覧から探そうにも件数が多すぎて見つけられないし、毎回「絞り込み」ボタンを押して条件を入れるのも手間がかかりすぎて……。

これじゃ、効率化にはほど遠いですよ。

 

そういうことか。

品名で探すには都度絞り込み機能を使わないといけないけど、行ごとにその操作をするのは大変だよね。

 

まさにそれです! 何のためにルックアップしているのか、わからなくなってきてしまって……。

それなら、独自ルックアップ画面プラグインを使ってみたらどうかな?


このプラグインを設定すると、テーブルの行にトリガーボタンが表示されて、独自の検索画面が開くんだ。

品名のキーワードで絞り込めるようになるよ。

 

えっ、検索がカンタンになるんですか!?

テーブルのなかで直接、品名で検索できるってことですか?

選んだらそのままテーブルの行に品番・品名・単価が自動で入るから、絞り込みの手間も入力の手間も一気に解消されるね。

独自ルックアップ画面プラグインを使ってみた【製造業の場合】

ジョーさんのレクチャーを受けて、ボクはさっそく「独自ルックアップ画面プラグイン」を設定してみました。

テーブルの行に、見慣れないトリガーボタンが追加されています。
これを押してみると……。

kintone - Original Lookup Screen - Single Character Search/Partial Match Search

 

独自の検索画面が開きました!
品名の欄に「深溝」と入力して「詳細検索」を押してみると……。

kintone lookup table4

kintone lookup table5

わああああ!

「深溝玉軸受」が絞り込まれました!

これです!一覧から探し出すのがとてもラクになりますね。

プラグインの設定で品名を検索対象に追加しているから、キーワードを入力するだけでパッと絞り込めるんだ。

標準のルックアップ画面で何度もクリックして絞り込む手間が、一切なくなるよ。

あらゆる業種で活躍!独自ルックアップ画面プラグインのユースケース

これって、テーブルで明細入力をしている会社なら、どこでも使えますよね?

そうだよ。いくつか具体例を挙げるね。

小売業:受注明細での商品選択

・商品名の一部で検索し、目的の商品を受注明細テーブルにすぐ入力できる
・品名や商品コードが類似していても、品名表示で確認しながら正確に選択できる
・JANコードや商品番号を暗記していなくても問題なし

商品数が多い小売業では、品名検索で絞り込めるだけで受注入力のスピードが格段に上がるよ。

建設業:工事明細での資材選択

・資材名の一部を入力するだけで対象資材が絞り込まれ、工事明細テーブルへすぐ入力できる
・型番が複雑な資材も、名称の一部で正確に見つけられる
・現場からの口頭指示や曖昧なメモを受け取っても、迷わず入力できる

型番が似た資材が多い建設業こそ、品名を確認しながら選べる機能が特に重要なんだ。

IT業:見積明細でのサービス選択

・サービス名やプラン名のキーワードで検索し、見積明細に正確な情報を入力できる
・正式なサービス名称を完全に覚えていなくても、キーワードで絞り込んで選択できる
・オプションの入力漏れや取り違えを防ぎながら、スピーディーに見積を作成できる

サービスプランが多岐にわたるIT業でも、名称検索ができれば明細入力のミスが大幅に減るよ。

医療・介護:サービス記録での利用者選択

・利用者名の一部で検索し、対象の利用者をサービス記録テーブルにすぐ入力できる
・同姓同名の利用者がいても、他の情報で絞り込んで正確に選択できる
・入力負担を減らして、現場スタッフが記録業務に集中できる

忙しい現場では、1回の操作で正確に選べるかどうかが大きな違いになるよ。

製造業だけじゃなくて、テーブルで明細を管理している業種なら全部使えるんですね!

年額制、ID数無制限で全員が使い放題!独自ルックアップ画面プラグインでテーブルの入力を効率化

ジョーさんのおかげで、ボクの悩みはきれいに解消しました!
ここで、このプラグインのポイントをまとめておきます。

▼独自ルックアップ画面プラグインのポイント

・テーブル内のルックアップフィールドでも独自の検索画面が使える
・品名などのキーワードを入力するだけで絞り込んで取得できる
・製品を選んだら品番・品名・単価がテーブルの行に自動入力される
・入力がテーブルの中で完結し、絞り込み操作の手間がゼロになる
・設定がカンタンで、すぐに導入できる

ジムリン、このプラグインが気になってるっていう顔をしてるね。

 

あ、バレましたか!

ジョーさん、このプラグインって導入費用はどのくらいですか?

これだけ便利だと高そうで……。

 

年額制で、35万円(税抜)/ドメインだよ。

 

年額制ですか!

ちなみに、ユーザーが増えたら追加費用がかかりますか?

 

IDは無制限だから、追加費用はかからないよ。

ドメイン内のアプリ数の制限もないし、バージョンアップも無料だね。

 

えええ! じゃあ、35万円払えばユーザーが何人に増えてもずっと使い放題ってことですか!

それは導入しやすいですね。

まとめ:テーブルのルックアップで入力が楽にならないなら、独自ルックアップ画面プラグインを試してみよう

「ルックアップを設定しているのに、検索の手間だけがかかって結局あまり楽になっていない……」
「標準機能で絞り込み条件を毎回入力するのが大変すぎる……」

そんな悩みを抱えている人は、ぜひ独自ルックアップ画面プラグインを試してみてください。

ボクみたいに、今まで「なんで毎回ポチポチ絞り込みせなあかんのや……」と消耗していた時間が、品名を入力して選ぶだけで一瞬で終わる快適な仕事に変わりますよ!

まずは体験版で、実際の業務でどれだけ便利になるか試してみてください。

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