こんにちは、ジムリンです(*^-^*)!
製造業の総務に転職して半年、kintoneまわりの業務も任されるようになりました。
今回は、生産管理の現場でよく耳にする「急な生産計画の変更のたびに後続工程の調整に追われる」というお悩みについて、GROW工程管理でどこまで解決できるのかを調べてみました!
目次
生産計画の変更のたびに後続工程すべて手直し……もっと楽に調整できないの?
先日、金属加工業で生産管理を担当しているAさんから相談を受けました。
Aさん、今日はどんなお悩みがあって来られたんですか?
「うちの工場、穴開け→溶接→組立→塗装って工程が連動して動いているんですよ。
で、機械トラブルや特急案件の割り込みが入るたびに、後続工程の日程を全部手直しして……毎回ヘトヘトで(゚Д゚;)」
Aさんが見せてくれた工程表を見ると、複数の工程が複雑に絡み合っているのがよくわかりました。
穴開けが1日ずれたら、溶接も、組立も、塗装も……全部の日程を頭で計算し直しながら手入力しなければならないんです。
それ、毎回やってるんですか……?
「そうなんです。
機械トラブルや特急案件なんて、現場では日常茶飯事なので。
GROW工程管理を使えば、もう少し楽に調整できるようになりますか?」
ボクには正直、製造業の工程管理の細かいところはまだわからないことだらけです(..;)
でも、これはジョーさんに聞いたら絶対に答えてくれる!
と思って、ジョーさんのところへ向かいました。
GROW工程管理なら生産計画の変更も「自動」で対応!現場のこだわりは「手動」で反映できる
ジョーさんのところへ着いて、ボクはAさんから聞いた悩みをそのまま伝えました。
機械トラブルや特急案件の割り込みが入るたびに、後続工程の日程をExcelで全部手直ししないといけないそうなんです。
穴開けが1日ずれたら、溶接も、組立も、塗装も……全部の日程を頭で計算し直して手入力で。
毎回それをやっているのでヘトヘトになるって……。
なるほどね。
変更が入るたびに後続工程を全部手で計算し直すのは、たしかに大変だよね。
それなら、GROW工程管理で解決できるかもしれないよ。
GROW工程管理ですか? どんなものなんですか?
生産スケジューラの機能を持ったシステムだよ。
なかでもAさんのお悩みにぴったりな機能が2つあるんだ。
ひとつは、変更が出たときに後続工程を自動で計算し直してくれる機能。
もうひとつは、システムでは表しきれない現場の判断を手動で反映できる機能。
自動と手動、どっちも使えるんですか!?
生産スケジューラによる日程計画・自動スケジューリング
自動スケジューリング機能を使うと、設備や担当者の余力を計算して、負荷が限界を超えない範囲で最短の日程を自動で割り当ててくれるんだよ。
Excelだと、変更のたびに工程の順番と設備の空き状況を頭のなかで計算しながら手入力するよね。
GROW工程管理なら、そこをシステムが肩代わりしてくれるんだ。
それ、Aさんが毎回やっていたことじゃないですか……!
ガントチャートによる手動調整
もうひとつが、ガントチャート上での手動調整。
直感的なドラッグ&ドロップ操作で、現場の細かな要望に合わせて日程をねじ込むことができるよ。
システムが自動で組んだ日程が、現場の実情と合わないこともあるよね。
そういうときは、ガントチャート上で直接バーを動かして調整できる。
自動と手動を状況に応じて使い分けられるのが、GROW工程管理の強みなんだよ。
Aさんが抱えていたお悩み、これで全部カバーできそうじゃないですか?!
実践!生産計画の変更が発生したときのGROW工程管理の動き
ここからは、実際にGROW工程管理のデモを見せてもらいながら、2つのシチュエーションで「どう動くか」を確認しました。
現場で進捗遅れが発生!後続の生産計画も一括で変更できる?
たとえば、切断工程で遅延が出たとき、後続工程の日程も一括で変更できるんですか?
やってみよう。
まず、ガントチャートを見ると、切断工程に赤い三角のマークがあるね。
これが進捗遅れのサインだよ。
計画を変更する方法はいくつかあるんだけど、今回は後続工程も一緒に動かしたいということだから、日程計画から変更してみよう。
ガントチャートから日程計画に飛ぶときは、Menuのチェックマークをクリックしてみて。
メニューが表示されるから、日程計画を選んでね。
次に、後続工程をリスケにチェックを入れる。
その後、画面右側で「自動スケジューリング」を選択。
基準日時を変更して、「リスケ実行」をクリックしよう。
今回は、3月10日8時からの開始を3月13日に変更してみたよ。
実行すると、設備と人員の負荷状況が再計算されて、後続の全工程が一括で自動変更されるんだ。
わああああ!一瞬で計画変更が終わった!
進捗遅れのサインも消えましたね。
とてもカンタンでしょ?
Excelをポチポチ直すための残業がゼロになりますよね……!!
これ、Aさんに早く教えてあげたい(゚Д゚;)!
「無理を承知でこの日にねじ込みたい!」そんなときはどうすればいい?
ジョーさん、でも現場って「今すぐねじ込まないといけない!」っていうときもありますよね?
そういうときはどうすればいいんですか?
そういうときは手動調整だよ。
ガントチャート上の作業バーを、入れたい日付に直接ドラッグ&ドロップしてみて。
負荷オーバーになったり工程に矛盾が生じたりすると、このように赤い警告が表示されるけど、強制的に実行が可能だよ。
ただ、これをやると、前後の工程の調整も手動で行わなきゃいけないからおすすめしない。
リソースを無視した運用を防ぐ意味でも自動スケジューリング機能を使ってほしいね。
なるほど……! 基本はシステムに任せて、勝負どころでは手動で負荷調整できるってことですね。
でも、ジョーさんが言うように、現場のリソースを無視した運用はそもそもよくないですね。
GROW工程管理を入れると、これまでまかり通っていた無茶な運用も改善できる可能性がありますね!
生産計画の変更はGROW工程管理に任せて、Excelの手直し作業から卒業しよう
デモを見終えて、ボクはAさんにまとめてお伝えしました。
・日常の進捗ズレは「自動スケジューリング」で一瞬で終わる
・「本当に実現可能な日程か」を設備・人員の負荷状況から正直に教えてくれる
・現場判断での無理な差し込みも「手動調整」で柔軟に対応できる
「急な生産計画の変更のたびに、後続工程の日程を全部手直しして……」
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