設定方法

※以下は例として、「顧客情報マスタ」からのルックアップを設定しています。

フォーム準備

フォーム作成画面で、独自ルックアップ画面を利用したい「ルックアップ」フィールドの近くに、起動用の「チェックボックス」フィールドを追加します。

  • ①kintone標準の「ルックアップ」フィールドで、ルックアップ元のマスタアプリと紐づけておきます。
  • ②独自ルックアップ画面を起動するボタン用に、「チェックボックスを作成してください。
    • フィールドタイプ: チェックボックス
    • フィールド名: 任意(例: 独自LU)
    • フィールドコード: 任意
    • 選択肢: 任意(※1つだけ設定)

画面イメージ(フォーム作成画面)

プラグイン設定画面入力

プラグイン設定画面の「ルックアップフィールド選択」に、独自ルックアップを設定するルックアップフィールドと、1で追加した起動ボタンフィールドを設定します。

画面イメージ(プラグイン設定画面_ルックアップフィールド選択)

プラグイン設定画面で、まず「マスタアプリ設定」上部のマスタアプリの設定を行います。

  • ルックアップ参照先のフィールドは、マスタアプリ側で必ず重複禁止にチェックを入れてください。
  • ルックアップ参照先のフィールドは文字列(1行)のみ設定できます。

画面イメージ(プラグイン設定画面_マスタアプリ設定)

「ソート設定」「絞り込みの初期設定」も適宜設定します。

ソート設定は必須項目です。

【注】v15.0.0より、ソート設定が必須となりました。
前のバージョンで特に設定していない場合、最新版へアップデートした際に、レコードIDで降順に表示されます。

画面イメージ(プラグイン設定画面_ソート設定・絞り込みの初期設定)

最後にアプリ設定画面の「アプリを更新」ボタンでアプリ全体を更新すると完了です。

留意事項

  • ルックアップ参照先のフィールドは必ず重複禁止にチェックを入れてください。
    • ルックアップフィールドが「文字列(1行)」の場合のみ設定できます。
    • ルックアップフィールドが「数値」の場合は設定できません。
  • 検索条件には以下のフィールドタイプのものを設定できます。
    検索条件に設定できるフィールドタイプ
    • 文字列(1行)
    • ドロップダウン
    • ラジオボタン
    • 日付
  • 独自ルックアップ画面上のテーブル表示には、以下のフィールドタイプを設定できます。
    対応済みフィールド
    • レコード番号
    • 作成日時
    • 更新日時
    • 文字列(1行)
    • 数値
    • 計算
    • ラジオボタン
    • ドロップダウン
    • リンク ※1
    • 日付
    • 時間
    • 日時
    • ステータス
    • 添付ファイル

    ※1…リンク表示にはなりません

  • ルックアップ画面上でのソート切り替えはできません。
    • ver.15.0.0 から設定画面でのソート設定が必須になりました。前のバージョンの設定のまま使用している場合は、レコードIDで降順に表示されます
  • 検索結果を表示する際に、条件に指定した文字列をハイライト表示しますが、一部の記号 ( ( ) [ | ^ * ? $ . )などは、ハイライト表示されない場合があります。
  • ルックアップ画面に一度に表示できる件数は100件までです。
    • ※ページング機能はありません。100件以内になるように検索条件を指定してください。
  • サブテーブル内のフィールドを検索条件には指定できません。
  • 一画面に多数のルックアップ設定をすると動作が重くなる可能性があります(推奨5つ以下)。
  • プラグイン設定後にアプリの設定を変更すると正しく動作しない可能性があります。その場合は再度プラグイン設定を行ってください。